ダイビングの注意点

沖縄の海では様々なマリンスポーツを楽しめますが、その中の1つがダイビングです。
旅行会社のツアーの中にも体験コースがありますので、興味がある人も多いはずです。
ここでは、ダイビングについての注意点を紹介します。

・減圧症について

沖縄の海でダイビングをする場合、減圧症に注意してください。
スキューバダイビングというのは、空気が入ったタンクを背負ったまま海中に潜ります。
人によって潜る深さは異なりますが、水深20m前後の深さまで潜ることが多く、その場合、タンク1本で平均45分前後潜ることができます。
その行動により、地上にはない現象が人の体に引き起こされてしまうのです。
その1つが減圧症で、これは体の組織内に溶けた気体が、環境圧の低下によって体の中で気化する現象です。
その結果、血管が閉塞して障害を生じてしまいます。
減圧症の症状としては、頭痛、関節痛、喉や胸の痛みなどがありますが、重度の場合、神経系が損傷したりする場合もありますので注意が必要です。
減圧症を防止するためにも、定期的に水中に上がることを心がけておくといいでしょう。

・窒素酔いについて

ダイビングでは窒素酔いにも気を付けましょう。
これは減圧症とは異なり、水中でお酒に酔った感覚を引き起こしてしまう症状です。
これもとても厄介な症状であり、水中で窒素酔いにかかると、正常な判断ができなくなります。
そのため、大切なレギュレーターをうっかり外してしまったり、気持ち悪くなって吐いてしまったりなど、様々な症状が出てきます。
窒素酔いは、深度が深くなればなるほどかかりやすくなります。
予防策としては、なるべく深い深度を回避することです。
また、2人1組での行動を守るなど、ダイビングの基本に従うことも大切です。
少しでも気分が悪くなったら早めに休憩するようにしましょう。

・基本を守りましょう

沖縄の海でプレイするダイビング、とても楽しいものです。
しかし、いくつか注意する点もありますので、プレイ前に確認しておいてください。
いずれにしても、基本を守ることが大切です。

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